【 入門編 】目隠しフェンスの基礎知識 、メリットと魅力を知ろう

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半世紀以上前の短編ディズニー映画「 ドナルドの決闘(1953)」は、隣人トラブルがもとで、お互いの家のフェンスをどんどん高く設置していくという話でした。

お庭付きの家に住んでいると、外からの視線や隣家とのやりとりが気になりますよね。

そんなときに、活躍するのが目隠しフェンスです。

本記事では、目隠しフェンスの基礎知識と、メリット(魅力)について解説します。

目次

庭の目隠しフェンス

目隠しフェンスとは、隣家や道路などの外部からの視線を遮断するフェンスのことを言います。

一般的な高さは、180~200cmほどです。素材も幅広く、安価な木製や樹脂製のもの、アルミ等の金属製など多種多様です。

プライベートな空間を確保したい、道路から見えなくしたいなどの要望に対応したものです。

目隠しフェンスは必要?

目隠しフェンスが必要かどうかは、目的がはっきりしているかどうかがポイントとなりますが、その目的も明確でないという方は、メリットを考慮してみると良いでしょう。

メリット

  • プライベートな空間を創造できる
  • お庭の雰囲気をガラリと変えられる
  • デザインを楽しめる
  • 防犯対策になる

の4つにまとめられます。

以下に、1つずつ解説していきます。

プライベートな空間を創造しよう

目隠しフェンスは外からの視線を遮ってくれるので、お庭や自宅でリラックスしてくつろげる時間を提供してくれるでしょう。

例えば、お庭に椅子を出してティータイムや読書を楽しんだり、子どものプール遊びや、庭遊び、バーベキューをする際にも、周囲からの視線を気にせず、楽しむことができます。

ペットを飼っている場合、愛犬を庭で遊ばせる際に、脱走防止ともなります。

夜にはライトアップしたフェンスが、背景となるので、手入れした庭を室内から、眺めることもできます。

また、昼間でもカーテンを全開にして、外からの光を室内に取り込むことができるので一石二鳥ですね。

お庭の雰囲気を変えて気分転換に

お庭が殺風景だったり雑草が生え放題だったとしても、草むしりをしてシンボルツリーを植えて見たり、やる気とアレンジ精神で改善することは出来ます。

しかし、外側の空間はいくら望んでも変えることは出来ません。

例えば、隣家の物置や、放置されっぱなしの廃品などが視界に入って気になったとしても、それらを強制的になくすことは出来ませんよね。

そんなときに、目隠しフェンスを立てることで、雰囲気をガラリと変えることができます。

背景が変わり、外側の情報が遮断されることで、明るい雰囲気が創り出され、室内からの眺めも一新されるでしょう。

目隠しフェンスのデザインを楽しもう

目隠しフェンスは、外観や、お庭の背景の印象を左右する大切なアイテムです。

ウッドフェンス(木目調)、縦格子ルーバー、アイアン調(鉄加工)、メッシュ、植物誘引タイプ、和風の竹垣など、デザイン性のあるオシャレなものから、機能性に優れたものなど、種類は多種多様です。

筆者の住む近隣の家をそれとなく観察してみたら、山が近いためか、木目調や縦格子のものが多いように感じました。

周囲環境との調和、イメージ、耐久性を考慮することも大事だと思います。

防犯対策に目隠しフェンスを

フェンスを設置して、外側とお庭を仕切ることで、人や動物が勝手に入ってくることを防止できます。

目隠しフェンスが設置されていると、空き巣犯にも、侵入しにくい家、防犯意識の高い家、という印象を与えることができ、防犯効果が生まれます。

空き巣は数多くの下見をして、入りやすいと判断した家をターゲットにすることが多いため、防犯意識が高いと見なされた家は、下見の時点で候補から外れることも少なくないそうです。

ただし、高すぎるフェンスは、空き巣犯が侵入後に姿を隠せるため、狙われやすいとも言われているので、高さには注意が必要です。

まとめ

本記事では、目隠しフェンスが、プライベートな空間を充実させるだけでなく、防犯対策にもつながるということを紹介しました。

目隠しフェンスのメリットを感じた方は、設置を検討してみてはいかがでしょうか。

設置の方法やポイントの具体例は、また別記事で解説いたします。

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