外構砂利はエクステリア&ガーデンの強い味方!代表的な7つの種類と特徴を解説

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外構砂利は、自宅の庭やカーポート(壁のない車庫)、塀や門の周りに敷く砂利のことを指します。

自宅に外構砂利を敷くことで、「 おしゃれな雰囲気の演出 」「 庭の雑草・ぬかるみ対策 」「 防犯 」の3点を実現することが可能です。

本記事では、プロの外構業者が、外構砂利の種類と特徴を解説します。

目次

外構砂利とは?

おしゃれな雰囲気の演出

外構砂利は色が豊富なため、おしゃれな雰囲気を演出できます。

白・黒・茶色などシックな色を組み合わせれば落ち着いた感じの雰囲気。

水色・黄色・赤などを使えば、明るい雰囲気の外観を演出できます。

庭の雑草・ぬかるみ対策

外光砂利を敷くことにより、太陽の光を遮り、雑草の種を生えずらくさせ、雑草だらけの庭になるのを防げます。

外光砂利は、庭や車庫のぬかるみ対策にもなります。

雨が降ったり、庭掃除で水をまいたりしたあとには、庭がぬかるんでしまい、泥が跳ねて転びやすくなりますが、砂利を敷くことでぬかるみを防止できます。

防犯対策 

外構砂利を庭に敷くことにより、不審者が侵入したときの防犯対策にもなります。

玄関先や庭、勝手口に砂利を敷くことで、踏んだ際に大きな音が鳴ります。

防犯用の砂利のなかには、電話の着信音や掃除機の音、夕立の音と同等の76.5db(デシベル)の音が鳴る商品もあり、不審者のさらなる侵入を防ぐ効果が期待できます。

砂と砂利の違い

砂と砂利はの違いは、その大きさにあります。

砂は岩石が川の中で砕かれて細かくなった物質を指し、砂利は砂よりも大きい岩石片のことを指します。

一般的に直径にして2㎜以下のものを砂と呼び、砂よりも大きい2㎜以上の物質を砂利と呼んでいます。

外構砂利に使用される代表的な7つの砂利(種類&特徴)

白玉砂利

庭砂利の定番で、最も人気がある砂利。

特に人気なのは大理石タイプのもの。

高級感溢れるデザインで丸みがあり、和・洋ともに適しています。

一粒一粒のサイズが小さい上に敷きつめやすく、色落ちの心配がありません。

雑草が増えると目立ちやすいですが、こまめな掃除をすれば安心です。

那智黒砂利

囲碁の石にも使われている高級感溢れる砂利。

黒には引き締め効果があり、比較的広いスペースの庭に敷いてもスッキリとして見栄えが良い。

雨に濡れると明るい黒に変化するので、晴れの日との見え方の違いも楽しめます。

敷き詰めすぎてしまうと重い印象を与えてしまうので、広い庭では他の素材の砂利と組み合わせて使うことをオススメします。

青玉砂利

角が丸い青色の砂利。

同じ青色の中にも様々な色味が混じっているため、神秘的に見え、涼しげな印象を与えます。

汚れても目立ちにくい点がメリットで、晴れの日には青緑色、雨の日は濃い青色とバリエーションを楽しめます。

川砂利

川で取れることから名付けられ、神社で使われることの多い砂利。

5〜9mmほどの粒が大きく、アプローチ脇(玄関までの短い通路)や坪庭(小規模の和風の庭)に敷き詰めると味わいが出ます。

大きめで重さがあるので、「 ジャリジャリ 」と大きな音が鳴り防犯対策になります。

伊勢砂利

三重県にある朝明(あさけ)川流域で取れる1㎝未満の小粒な石。

落着きのある上品な印象のある砂利で、水はけや保水性が良いため、日本庭園などで使われることが多い。

鮮やかな色合いのため、明るい雰囲気を与えます。

サビ砂利

サビ色の粒が小さい砂利。

明るい色合いが特徴で、敷くだけで温かな印象が出ます。

水はけが良く、音も鳴りやすい砂利。

防犯対策に適しています。

6号砂利

粒の大きさが5㎜〜13mm程度の細かい砂利。

戸建て住宅の敷地周辺によく使われている砂利で、使いやすいサイズのため、様々な場所で使用されています。

玄関周りや中庭などに敷き詰めることにより、美しさを演出できます。

まとめ

戸建て住宅に使う外構砂利は、見栄えの良いおしゃれな家を演出するために使用されています。

外構砂利はそれぞれの特徴で、美しい見栄えや高級感を演出できたり、天候によって色合いが変わったりと、様々な雰囲気を味わえます。

庭の雑草や雨のぬかるみ、防犯対策としても役に立つため、新築の戸建て住宅やリフォームの外構工事を検討中の方は、外構砂利を検討してみてはいかがでしょうか。

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