住宅の外構デザインで欠かせないコンクリートの目地、プロおすすめの素材4選を紹介!

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一般的に、私たちの住宅の外構や駐車場、アプローチにはコンクリートが多く使われています。

このコンクリートの間には、目地と呼ばれる継ぎ目が存在します。

目地には独特の役割があり、種類によっては様々な特徴やメリットがあります。

しかし、「 目地 」について詳しく知らない方も多いかと思います。

本記事では、コンクリート目地の重要性や種類、費用相場を詳しく解説し、目地選びのポイントをご紹介します。

コンクリート目地の選択に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

コンクリート目地とは?

コンクリート目地とは、駐車場の床面などに打ち付ける、コンクリートの隙間部分のことです。

コンクリート目地は、コンクリートの収縮や膨張に伴うひび割れ防止、水や汚れの侵入を防ぐ役割があります。

コンクリート目地の施工には、専用の目地材を使用することが一般的であり、コンクリートの収縮や膨張を考慮し、適切な目地幅や材料を選ぶことが大切です。

近年では、曲線的な形状をした目地材や、タイルのような見た目の目地も人気を博しているようです。

コンクリート目地の重要性

コンクリート目地の最も重要な役割は、ひび割れの防止です。

コンクリートは、固まる過程で自然に収縮する特徴があります。

収縮によって生じる内部的な圧力は、コンクリート表面にひび割れを引き起こす可能性があり、目地が役立つのはまさにこの部分。

コンクリート表面に切り込みを施すことで、目地はこれらの圧力を分散し、ひび割れを防止します。

目地はコンクリート表面の見た目にも大きく影響します。

均等に設けられた目地は、コンクリート表面にリズムと統一感を与え、より洗練された仕上がりをもたらします。

だからこそ、コンクリート目地の施工時には細心の注意が必要です。

目地の幅・深さ・材質は、使用環境やコンクリートの用途により、最適なものを選ぶことが求められます。

適切な目地を選ぶことによって、ひび割れや隙間の発生を最小限に抑え、コンクリート表面を長期にわたり美しく保つことが可能となるのです。

おすすめコンクリート目地4選と費用相場

エキスパンタイ目地

©️TAiSEi

エキスパンタイ目地は、ゴム性の素材を使用し、その伸縮性と耐久性に優れています。

美しい均一な色調で、目地自体が目立たず外観が美しく仕上がります。

施工後は雑草が生えにくいためメンテナンスフリー、これらの特徴から人気の目地の1つとなっています。

砂利目地

砂利目地は、他の目地に比べて設置費用が安価で、その歩行音から防犯対策にも活用されています。

ただし、雑草が生えやすいため防草シートの使用が推奨されます。

タマリュウ目地

タマリュウ目地は、リュウノヒゲとも呼ばれる植物を目地に植え込んだものです。

成長が遅く手入れが楽なのは嬉しいポイント。

ホームセンターで安価に購入可能なため、自身でのリフォームに最適です。

ピンコロ目地

ピンコロ石は、花崗岩を80mm〜100mmほどの大きさに切り出した石材のことを指します。

豊富なカラーバリエーション、耐久性とナチュラルな雰囲気が魅力です。

つなぎ目にモルタルを詰め込む施工方法をとるため、雑草対策としても有効です。

コンクリート目地の費用相場

コンクリート目地の費用相場は、地域や工事の規模、使用する材料によって差があります。

目地の種類と費用相場は、以下の通り。(1m当たり)

  • エキスパンタイ目地:約1,000円~1,500円
  • 砂利目地:約1,500円~2,000円
  • タマリュウ目地:約1,000円~2,000円
  • ピンコロ目地:約2,000円~5,000円

※目安であり、実際の費用は変動する場合があります。

まとめ

コンクリート目地は、コンクリートの隙間やひび割れを防ぐために重要な役割を果たします。

おすすめの目地として、エキスパンタイ目地、砂利目地、タマリュウ目地、ピンコロ目地があります。

それぞれの目地には、異なる特性やメリットがあります。

コンクリート施工にお悩みの方は、プロの外構業者にご相談ください。

コンクリート目地の選択は、外構デザインだけでなく、耐久性やメンテナンス性にも大きな影響を与えます。

プロのアドバイスを聞いて、最適な目地選びをすることが大切です。

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