【 初心者必見 】ウッドデッキに最適な腐りにくい木材6選

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ウッドデッキを作るときの木材選びは、とても大事です。

過去記事では、天然木のオススメ木材を6つ紹介しました(杉、桧、赤松、ウリン、イペ、イタウバ)

本記事では、もっと検討材料を増やしたいという方のために、天然木のオススメ木材を、さらに追加で紹介します。

特に、腐りにくい木材を中心に選んでみました。

目次

腐りにくい木材

ウッドデッキは屋外に設置するため、腐朽が避けられません。

しかし、腐りにくい木材を選ぶことで、ある程度の腐朽を防ぐことができます。

「 腐りにくい 」ことを「 耐腐朽性が高い 」または「 耐腐朽性がある 」とも言います。

耐腐朽性の高い木材には、αカジノールやヒノキオールという香り成分が含まれていて、代表的な木材には、桧や杉などがあります。

その他にも、ヒバ、クリなどが耐腐朽性に優れています。

腐りにくい木材のポイントは、

  • 耐腐朽性がある
  • 防カビ性能がある
  • 耐候性がある

の3つです。

カビのつきにくい木材には、ヒバ、ヒノキ、ケヤキ、チーク、ウリンなどがあります。

ウッドデッキにオススメの木材

ウッドデッキに使用される木材は、多種多様ですが、ここでは耐腐朽性の高い木材を紹介します。

セラガンバツ

セラガンバツは、防虫性、耐腐朽性に優れていて、日本の良い高温多湿な環境でも、薬剤処理なしで20年近く使用できると言われています。

主に、マレーシアやインドネシアから輸入され、別名イエローバラウ、バンキライとも呼ばれます。

ハードウッドの中では比較的安く、加工のしやすいのが特徴です。

ヒバ(檜葉)

ヒバは日本国有の常緑針葉樹で、スギやヒノキと同じくヒノキ科に属します。

防虫、抗菌、耐腐朽性が高く、神社仏閣や城郭建築物などの伝統的な木造建築物にも使用されています。

価格も一般的に、ヒノキより安価とされていて、ウッドデッキにも活用されています。

サイプレス

サイプレスは、別名豪州ヒノキとも呼ばれ、主にオーストラリア産のヒノキ科に属するハードウッドです。

ハードウッド の中でも加工性、耐久性に優れているのが特徴で、シロアリにも強いことから、日本では馴染みのウッドデッキ材です。

コストパフォーマンスにも優れているので、比較的求めやすいと言えるでしょう。

アマゾンジャラ

前回、紹介したウリンが、アジアの「 アイアンウッド(鋼鉄の木) 」だとすれば、アマゾンジャラ(別名アマゾンウリン)は、アマゾンの鋼鉄の木と言えるでしょう。

ウリンよりも密度が高く、節もなく滑らかで美しい赤銅色が高級感を生み出しています。

高騰傾向にあるウリンよりも、安価で手に入るため、プロにも重宝されている木材です。

ケヤキ(欅)

ケヤキは日本の代表的な広葉樹で「 ケヤ 」は古語で、「 すばらしい 」という意味があります。

水を通さないチロースという物質が発達していて、湿気にも強いのが特徴です。

硬い、強い、リフレッシュ効果があり、耐久性にも優れているため、仏像や和太鼓にも利用されていることから、その価値の高さがわかると思います。

クリ(栗)

クリは、日本国産の中で最高の保存性を秘めている木材です。

重厚で保存性、防虫性が高く、水湿に耐える特徴があるので、丈夫なウッドデッキ作りにも最適です。

枕木や橋梁、土台などでも重宝されています。

コストが気になる方は、土台などに使い分けるなど工夫を重ねると良いかもしれません。

ウッドデッキを腐りにくくするコツ

ウッドデッキを腐りにくくするためのポイントは、

  • 防腐塗装をする
  • 定期的に高圧洗浄をする

の2つです。

上に紹介した木材は、耐腐朽性があるため、加工処理やメンテナンスはほとんど不要ですが、ソフトウッドを選んだ場合は、定期的なメンテナンスをオススメします。

また、日々のお手入れで腐朽を遅らせることも大事ですね。

まとめ

本記事では、腐りにくいウッドデッキ木材を6種類、紹介しました。

半永久的に腐らないウッドデッキを目指すのであれば、人工木を選ぶという選択肢もあります。

見た目やコストだけで決めるのではなく、いつまでも綺麗な状態でウッドデッキを使用していきたいですね。

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