ウッドデッキに屋根を後付けする方法と種類を解説!

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ウッドデッキには、もともと屋根が付いていません。

それでも、雨や日光を遮るために、屋根が欲しい!

そういう方には、後付けできる屋根をオススメします。

本記事では、ウッドデッキに屋根を後付けする方法と、そのメリット、デメリットについて解説します。

目次

ウッドデッキに屋根を後付けできるのか?

ウッドデッキの屋根とは、ウッドデッキ上部に、雨よけや日よけを目的に設置する屋根を指します。

もともとウッドデッキと屋根は一体ではないため、施工も別々に行うので、後付けすることが可能です。

つまり、先にウッドデッキを設置して、後に屋根が欲しくなった場合でも、全然問題はありません。

ウッドデッキ(屋根の種類)

ウッドデッキの屋根には、実用性やデザイン性に基づいて様々なタイプがあります。

ここでは、6つのタイプを紹介します。

テラス屋根を後付け

定番のタイプ。

日差しだけでなく紫外線も防ぐので、夏場にも安心です。

洗濯物干し場を兼ねたウッドデッキには、最適です。サイズも豊富なので、どのようなウッドデッキにも合わせることができます。

オーニングを後付け

必要に応じて開閉を自由に行えるので、季節ごとに使ったり、たたんだりと使い分けることができます。

デザイン性と屋根の機能を兼ね備え、耐久性にも優れています。

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パーゴラを後付け

本来のパーゴラは、木組みの棚なので日よけ効果はありませんが、シェードなどを取り付けることで、屋根としての機能を果たすことができます。

おしゃれなリゾート風の空間を演出してくれるでしょう。

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パラソルを後付け

必要な時に置くだけで設置できます。庭BBQや庭プールなど、一時的に目隠しや日よけが必要な時に、あると便利ですね。

簡易シェードを後付け

コストパフォーマンスが高く、圧迫感も少ないです。しかし、簡易的なものなので雨を防いだりするには、適していません。

サンルーム: ガラスで四方を囲み、雨風を防ぐので、雨の日にも洗濯物を干すことができます。ペット用に利用することも可。ただし、夏には高温になりやすいので、注意が必要です。

ウッドデッキの屋根(メリットとデメリット)

メリット

ウッドデッキの屋根のメリットは、 以下の5つ。

  • 日よけになる(夏でも涼しく快適)
  • 雨よけになる
  • 洗濯物が干せる
  • ウッドデッキの劣化を防げる
  • おしゃれな空間を演出できる

デメリット

ウッドデッキの屋根のデメリットは、 以下の3つ。

  • 室内に日差しが入りにくい
  • 庭の解放感が少なくなる
  • 掃除やメンテナンスが大変

これらの点が不安な場合は、あらかじめ設置場所や屋根のタイプを検討して、問題点を回避すると良いでしょう。

屋根を設置する際の注意点

デメリットでも書きましたが、ウッドデッキ本体や屋根は、設置した後に取りやめることは簡単ではありません。

事前に注意しておきたい点をまとめます。

注意点は4つあります。

  • 取り付け方法を熟慮する(自宅の雰囲気や向きを考慮)
  • 日当たりを考える
  • 近隣への配慮
  • 家の構造を把握する

屋根の設置は、DIYは、あまりオススメできません。

屋根と住宅への打ち付けをしっかり行わないと倒壊のリスクがあり、コーキング処理がしっかりできていないと、雨漏れなどの恐れがあるからです。

どうしても費用を抑えるために、DIYをするという場合は、強度を出すために、屋根の柱は地面に埋めて、ウッドデッキ本体の外側に柱が立つようにするのがポイントです。

失敗しないためには、プロの外構業者に相談、依頼すると良いでしょう。

まとめ

本記事では、ウッドデッキに後付けできる屋根を紹介しました。

筆者の実家は、スペースは広くありませんが、10年ほど前に庭にウッドデッキを設置し、テラス屋根とサンルームの組み合わせで屋根を後付けしています。

雨の日の洗濯物干しに利用したり、気分転換として屋外読書の空間に活用したり、あれば便利です。

お天気を気にせずにウッドデッキを活用できることが、いちばんの魅力ですね。

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